私立中学受験用の算数
皆さんは私立中学を受験する生徒たちのやっている算数を見たことがありますか?
学校ではとても習うことがないであろう難解な問題も含まれています。しかも、ゆとり教育のおかげで学校の内容は削られ、ただでさえ難しい考え方を要求されているのに、学校でその単元を習うまで待っていては受験までにとても間に合わない。そういう意味では早いうちから勉強を始めたほうがいいわけです。いわゆる進学塾では、小4か小3から受験用にクラスを設けます。きちんとした戦略があれば十分に伸びていくのでしょうが、戦略が不足すると、ただいやな科目になってしまう。算数が苦手な子は、受験では大変です。
とはいえ、算数が苦手でもその他の科目が得意であれば十分に補えます。私の生徒の中で、「のどか」という生徒がいました。その子は算数以外の科目の偏差値は60を超えているのですが、算数だけが平均点に届かない。しかもその子が入塾してきたのは5年生も終わろうかという時期でした。当然親は「算数を何とかしてください。」でした。でも私は、のどかに対して薦めた戦略は、「夏休みまで得意な科目を伸ばせ。算数はそのあとだ。」「算数は平均点で十分。君の得意な国語できっちりおつりが来る。」
実際、過去に同じような得点の取り方をしていて、高田中学に合格していった生徒がいました。その子は、その後、文系の科目では学年トップクラスで、国立大学の文系に進学していきました。そんな例があったので自信をもってこの戦略に打って出ました。のどかは本当に算数の授業がつらそうでした。本人からすれば拷問に等しかったかもしれません。のどかには、難しい問題は一切させずに、基本の問題だけを繰り返し練習させました。基本的なものだけでも正解すれば十分だったのです。それでも親御さんはしきりに算数の成績を気にしていました。第一志望の合格圏になかなか入らなかったからです。私の同僚たちも合格は難しいと判断していました。
結果としてのどかは第一志望の高田中学に合格していきました。戦略が当たったのです。
「先生のおっしゃるとおりでした。」と感謝もされました。こんな稀なケースはめったにないのですが、戦略ひとつで何とかなる例のようなものですね。
でも、こんな例は本当に稀です。受験を希望するなら、早くからその能力を見極める必要があります。今の生徒たちでは問題を読んで、内容を理解し、その解決方法を見出す作業に取り掛かることが出来る生徒のほうが圧倒的に少ない。ではどうするか。ある程度時間をかけて学習することをやらなければ無理だと思います。私立中学受験を専門としている塾はいろいろありますが、私の知る限り、もともと優秀な生徒はともかく、生徒の能力を最大限に高めてくれそうな塾は、津市のNEXT AGEくらいでしょうか。ここは、私立中受験専門で面倒見のよさも抜群です。もと大手学習塾のスタッフ4人がその科目を一生懸命に研究して教えています。
アイキューブでは、すべてを私立中学受験のために振り向けるわけにはいきません。しかし、サポートはできる。もともと私立中学を目指すお子さんなら学習しようとする意欲はあるはずです。でも、意欲はあるけど、やり方がわからない。そんな生徒を応援したくて、私立中学サポートクラスをつくってあります。面倒見の良いアイキューブのスタッフが、どこまで理解出来ていてどこから分からないのかを見つけ、指導する。そして、自習室で学習してもらう。そんなことを考えています。
学校ではとても習うことがないであろう難解な問題も含まれています。しかも、ゆとり教育のおかげで学校の内容は削られ、ただでさえ難しい考え方を要求されているのに、学校でその単元を習うまで待っていては受験までにとても間に合わない。そういう意味では早いうちから勉強を始めたほうがいいわけです。いわゆる進学塾では、小4か小3から受験用にクラスを設けます。きちんとした戦略があれば十分に伸びていくのでしょうが、戦略が不足すると、ただいやな科目になってしまう。算数が苦手な子は、受験では大変です。
とはいえ、算数が苦手でもその他の科目が得意であれば十分に補えます。私の生徒の中で、「のどか」という生徒がいました。その子は算数以外の科目の偏差値は60を超えているのですが、算数だけが平均点に届かない。しかもその子が入塾してきたのは5年生も終わろうかという時期でした。当然親は「算数を何とかしてください。」でした。でも私は、のどかに対して薦めた戦略は、「夏休みまで得意な科目を伸ばせ。算数はそのあとだ。」「算数は平均点で十分。君の得意な国語できっちりおつりが来る。」
実際、過去に同じような得点の取り方をしていて、高田中学に合格していった生徒がいました。その子は、その後、文系の科目では学年トップクラスで、国立大学の文系に進学していきました。そんな例があったので自信をもってこの戦略に打って出ました。のどかは本当に算数の授業がつらそうでした。本人からすれば拷問に等しかったかもしれません。のどかには、難しい問題は一切させずに、基本の問題だけを繰り返し練習させました。基本的なものだけでも正解すれば十分だったのです。それでも親御さんはしきりに算数の成績を気にしていました。第一志望の合格圏になかなか入らなかったからです。私の同僚たちも合格は難しいと判断していました。
結果としてのどかは第一志望の高田中学に合格していきました。戦略が当たったのです。
「先生のおっしゃるとおりでした。」と感謝もされました。こんな稀なケースはめったにないのですが、戦略ひとつで何とかなる例のようなものですね。
でも、こんな例は本当に稀です。受験を希望するなら、早くからその能力を見極める必要があります。今の生徒たちでは問題を読んで、内容を理解し、その解決方法を見出す作業に取り掛かることが出来る生徒のほうが圧倒的に少ない。ではどうするか。ある程度時間をかけて学習することをやらなければ無理だと思います。私立中学受験を専門としている塾はいろいろありますが、私の知る限り、もともと優秀な生徒はともかく、生徒の能力を最大限に高めてくれそうな塾は、津市のNEXT AGEくらいでしょうか。ここは、私立中受験専門で面倒見のよさも抜群です。もと大手学習塾のスタッフ4人がその科目を一生懸命に研究して教えています。
アイキューブでは、すべてを私立中学受験のために振り向けるわけにはいきません。しかし、サポートはできる。もともと私立中学を目指すお子さんなら学習しようとする意欲はあるはずです。でも、意欲はあるけど、やり方がわからない。そんな生徒を応援したくて、私立中学サポートクラスをつくってあります。面倒見の良いアイキューブのスタッフが、どこまで理解出来ていてどこから分からないのかを見つけ、指導する。そして、自習室で学習してもらう。そんなことを考えています。


